マーケティング

変化の激しい現場では、楽観性と継続的なアクションが成功への鍵を握る。


クライアント:

 

グローバル企業・日本支社

 

課題:

 

外資の親会社を持つ日本支社は、これまでの日本的な進め方や文化をよりグローバルなマインドセットに変更することを必要としていた。日本の社員の多くは、変化し続ける組織編成、グローバルに沿った財務レポートや対グローバルとの協働に対して消極的になっていた。ここ数年は社員のエンゲージメントが課題となり、退職者も増加していた。

  

結果:

 

ステフは継続的なワークショップやコーチングにを通して、組織の移行を継続的にサポート。日本チームはどのような状況でも、効果的に関わるマインドセットを身につけ、協力体制が高まった。幹部チームは新しい組織体制に適応し、グローバルの幹部とのコミュニケーションも強化された。グローバル本社及びAPAC支社も、コミュニケーションとチームワークの向上と日本との関係性向上を評価しており、現在も継続中である。